15時30分の睡魔

2010年4月9日
15時30分の睡魔
15時30分の睡魔

▽眠気を科学する。
睡眠不足だと体は脳温を下げるために睡眠をとるように命令します。それが激しい眠気となって現れ、その眠気が社会生活をする私たちに大きな問題を生じさせます。
眠気を客観的に測定するMSLT(反復睡眠潜時テスト)という方法があります。この方法により睡眠について科学的にわかることがあります。

▽15時30分の眠気。
「眠気」は前日の睡眠時間が4時間と5時間との間には大きな差が生じます。4時間を下回ると確実に睡眠不足状態にり、眠気に襲われることになります。
興味深いのは、9時30分から19時30分の中で、もっとも強い「眠気」は、15時30分に起こるといいます。たとえ前日に十分な睡眠をとったとしても、この時間帯に眠る環境をつくってあげるとすぐに眠りにつけるとのこと。
 前日に自分の睡眠が十分かなと不安になった時は、15時30分ごろに激しい眠気が生じるかどうかを判断材料にすることができます。

(次回は、眠気の解消と睡眠禁止時間帯です)

15時30分の睡魔
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