部下や後輩の上手な育て方(ピグマリオン効果)

2010年4月16日
部下や後輩の上手な育て方(ピグマリオン効果)

部下や後輩を育てるのに苦労していませんか。

でも、思いだしてください。
「今の若いモンは・・・」と自分も言われてきたはず。
愚痴をこぼす前に、年代がちがうのだから価値観や考え方が違うのは当たり前だ
と寛容な心を持ちましょう。

心理学的には、厳しく叱りつけて指導するより、基本的には褒めてやる気を出させるほうが、
よい結果を生むことが分かっています。これを「ピグマリオン効果」と言います。

心から部下を信用し、過度にならない期待をかけると部下は、
伸びてくる可能性が高いといいます。
また、人は好意を持って接していると
相手も行為を持ちやすいといいます。
これを「好意の返報性」といます。

つまり、部下を信頼し、好意をもって接していると、その期待に応えようと奮起するのです。

また、部下や後輩がミスをしたときに
自分の力量内でかばってあげるのも「ピグマリオン効果」につながります。
そんなあなたの姿を見た部下や後輩は、さらに奮起して、その恩に応えようと努力します。
苦しいときに受けた、ほんの少しの優しさは、通常の何倍も身にしみるものです。

逆に部下のミスに冷たく接する上司や先輩ほど、信頼をうしなってしまいます。
 

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