怒りをコントロールするコツ

2012年3月23日

2012/03/23 タイトル変更 内容加筆 

怒りをコントロールするコツ
怒りをコントロールするコツ

最近、自分の「怒り」を上手くコントロールできず、
「キレる」人が増えています。


あなたはイライラしてませんか?
怒りの原因をつくった相手にその激高をそのままぶつけると、
トラブルになり人間関係が破たんすることもあります。
「怒り」をコントロールすることは
ストレスフルな今の社会こそ必要ではないでしょうか。


■怒りを知ろう!(怒りのメカニズム)

人は、行動と結末をある程度予測して生活しています。
ところがその「期待」している結末が、
実際と異なると「不安」感じ、その防御反応、警告反応が
だんだん「怒る」という感情となってあらわれると言われています。

例えば、
人に簡単な頼み事をしたとします。
頼んだ方は、簡単なことなので30分もあればできると予測しています。
ところが、30分待っても何の応答もない。
忘れられているのでは・・・と不安になります。
そして、防御反応が進み、「何をしてるんだ!」と
激高することになるのです。

■怒りにもレベルがある

怒りにもいくつかの段階があって、「なんか不愉快だ」という軽い怒りから、
「イライラする」という中程度の怒り、
そして「頭にくる」という強度の怒りへと進んでいきます。

現代人は、様々なフラストレーションを抱えながら、
適切な自己主張ができず、我慢に我慢を重ね
今にも破裂しそうな風船を抱えていることが多いのです。

■怒りへの対処方法

怒りは、軽度や中度の怒りのうちに発散・静めることが大切です。

怒りを発散・静める方法としては

 1.第3者に話しを聞いてもらう。
 2.相手の言動の背景を自分の中で都合よく想像する。
 3.できるだけ考えないようにする。
 
などが、あげられます。

怒る人の聞き手になった人は、相手が怒っているときに
「そんなに怒るなよ」などと否定してはいけません。
否定されるとさらに怒りが増大してしまいます。

話を聴くだけで怒りは沈静化することが多いので
あおらず、否定せず、傾聴の意をもって接すれば大噴火は免れるはずです。

「怒り」もそれを発奮材料に仕事や人生の糧にできたら
いいですね。 

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