「トマト」の実力

2011年6月15日
「トマト」の実力
「トマト」の実力

 熱くなるほど甘さを増し、おいしくなるトマト。高さは1,5mほどに、黄色い花をつけやがて結実します。ピーマンと同じナス科の植物です。
「マトが赤くなると医者が青くなる」と言われれるほどトマトには効能が多くあります。
ビタミンB1,B2,Cをはじめ、ルチン、鉄分、カルシウムなどビタミン類の宝庫です。
また、老化防止、抗ガン作用のあると言われているリコペンという物質が多く含まれていることも発見されました。
浄血作用、疲労回復、貧血予防、高血圧など成人予防の効果も知られている、まるで薬のような食べ物です。
夏バテなどで食欲が落ちたときにもトマトの甘酸っぱさが食欲を増進させる上に、酸味のもとであるクエン酸、リンゴ酸、コハク酸などの有酸には、胃のむかつきを解消したり、消化を助ける働きがあるといわれています。
トマトは1年中出回っていますが、露地物の旬は夏です。栄養がピークとなるトマトをしっかり食べて、健康管理に役立てましょう。

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