新規採用の皆さんへ

2016年4月15日

島根県の職員としての採用、おめでとうございます。これから様々な分野で活躍されるみなさんといっしょに仕事ができることをうれしく思います。
 さて、私からみなさんへ2つのメッセージを送りたいと思います。

◆県職員の先輩として
新しい職場の中でみなさんは、一生懸命仕事をしようと努力されています。でも、最初は何をしていいか分からず、不安な気持ちになることもあるでしょう。
しかし、一人ひとりの担当業務は決まっていますが、それは自分だけではなく、必ず誰かの協力があってこそやっていけるものです。
仕事をする上で、大切な心構えとは何でしょうか。それは、同じ県職員、仲間としてお互いに「助け合う」といった気持ちです。先輩たちの仕事も手伝おうとする気持ちを少し持ってみましょう。会議資料の準備や会場設営など、自分にできそうなことは積極的に手伝ってみてください。そんな姿をみれば、先輩方もみなさんの仕事に快く協力してくれるはずです。

◆組合の先輩として
①質の高い仕事をするには、良い職場環境から!      
私たちが健康でやりがいを持って働ける「職場環境」を作り上げていくことは、組合の目的の1つです。県民のみなさんへ質の高い行政サービスを提供するには、働きやすい職場づくりが不可欠です。職員として島根のために仕事をしていく上で、仕事と組合は切り離せません。
では、その「職場環境」とは何でしょうか?「業務遂行上の必要な職員数を確保すること」、「心身をリフレッシュするための休暇制度、福利厚生制度を整えること」、「仕事に見合った賃金を得ること」などです。
私たち島根県職連合は1947(昭和22)年に結成されて以来、多くの先輩方が知事と話し合いながら、今の職場環境を残してくれました。みなさんの初任給や有給休暇はどうなっているでしょうか?これも、これまでの組合運動の積み重ねです。これからは、自分のために、未来の後輩のために、私たちといっしょに働きがいのある職場環境を作り上げていきましょう。
②人とのつながりは財産!   
昨年、30歳未満の男女で構成する「ユース部」を設立しました。ユース部の大きな目的の1つに仲間づくりがあります。まずはこの活動に積極的に参加し、職場・職種・性別を超えて、楽しみながら多くの仲間と繋がりを持ってください。その繋がりがこれからの職員生活で必ず財産になります。

これから長いお付き合いになります。困ったことがあれば、上司、先輩、同僚、また組合に相談してください。職員として組合員として、ともに島根を元気にしていきましょう!

執行委員長 松 田 英 治

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